こんにちは!Morikaです。
東京と那須で、Duallife(二拠点生活)を始めて6年目。
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共働き家庭にとって、毎日の夕食作りは終わりのない家事のひとつです。
仕事を終えて帰宅したら、すぐに夕食の準備。食べ終わったら片付け。
子どもの宿題やお風呂、寝かしつけをしているうちに一日が終わってしまいます。
私も以前は平日の夕方になるたびに、
「今日の晩ごはんどうしよう」
「冷蔵庫に何が残っていたっけ」
と悩んでいました。
外食やお惣菜に頼れば楽ですが、
毎日続けるとなると健康も、家計も気になりますし、
できれば家で作ったものを食べたい気持ちもあります。
そんな我が家を助けてくれたのが「仕込み暮らし」でした。
仕込み暮らしというと、
時間に余裕がある人が丁寧な暮らしをしているイメージがあるかもしれません。
しかし我が家の場合は違います。
目的はただひとつ。
平日の自分を助けること。
週末に少しだけ時間を使い、平日の家事を減らす。
それだけです。
結果として、夕食作りに追われる時間が減り、
子どもと話す時間や自分の趣味の時間も増えました。
今回は我が家で実践している、
共働き家庭でも無理なく続けられる「8つの時短アイデア」をご紹介します。
共働き家庭こそ仕込み暮らしがおすすめな理由
忙しい毎日の中で、
一から料理を作るのは思っている以上に負担です。
特に大変なのは料理そのものではありません。
献立を考えたり、
材料を確認したり、
味付けを考えたりする「決断」の部分です。
仕事で疲れている日は、その決断すら面倒になります。
そこで役立つのが仕込み暮らしです。
週末に少しだけ準備しておくことで、
- 平日の調理時間が短くなる
- 献立に悩まなくなる
- 買い物回数が減る
- 外食やお惣菜が減る
- 栄養バランスが整いやすい
というメリットがあります。
我が家では週末に約2時間ほど仕込みを行います。
そのおかげで平日の夕食準備は15〜20分程度で済むことも珍しくありません。
1. フードプロセッサーで「刻む時間」を減らす
仕込み暮らしで最も活躍している道具のひとつがフードプロセッサーです。
包丁で刻む作業は意外と時間がかかります。
しかも仕込みとなると量も多くなります。
そんな作業を一気に短縮してくれるのがフードプロセッサーです。



味噌作り
毎年の味噌作りでは大量の大豆を潰します。
以前は手作業で苦労していましたが、今では短時間でなめらかになります。
詳細の作り方↓
初心者でも失敗しない!寒仕込みで作る手作り味噌の簡単な始め方
柚子胡椒作り
青唐辛子や柚子の皮を細かく刻む作業もあっという間です。
手作りならではの香りを楽しめます。
ほうれん草入り餃子の皮
ほうれん草をペースト状にして生地へ混ぜ込むことで、鮮やかな緑色の餃子の皮が作れます。
子どもも喜んで食べてくれます。
詳細の作り方↓
小松菜蒸しパン
小松菜を細かくして生地へ混ぜることで、栄養たっぷりのおやつになります。
自家製キムチ
生姜、にんにく、りんごを一気に細かくできるため、キムチ作りの負担が大きく減りました。
自家製キムチで白菜を美味しく!子供も安心して食べられる辛くないレシピ
仕込み暮らしを始めるなら、最初に導入したいのがフードプロセッサーです。
刻む、混ぜる、潰す作業を一台でこなしてくれるため、
休日の仕込み時間が大幅に短縮できます。
料理好きの方だけでなく、忙しい共働き家庭ほど便利さを実感できるアイテムです。
2. 保温鍋で「煮込む時間」を手放す
もし我が家の調理器具をひとつだけ残すなら、私は保温鍋を選びます。
それほど活躍しています。
保温鍋とは、一度沸騰させた鍋を保温容器に入れ、余熱でじっくり火を通す調理器具です。
つまり、
火加減を見る必要がありません。
焦げ付きもありません。
ガス代も節約できます。
まさに共働き家庭向きです。



詳細の作り方↓
参鶏湯(サムゲタン)
朝に仕込んでおけば、夜には鶏肉がほろほろになります。
疲れて帰宅した日に食べる参鶏湯は格別です。
肉骨茶(バクテー)
スペアリブとスパイスを入れるだけで、本格的な味になります。
カレー
我が家の定番メニューです。
野菜も肉も柔らかくなり、味がしっかり馴染みます。
牛すじ煮込み
長時間煮込みが必要な料理ほど保温鍋の良さを実感できます。
ボロネーゼ
数時間煮込んだような深みが出ます。
おでん
冬になると何度も登場します。
特に大根の味の染み込み方が違います。
ぶり大根
魚料理も失敗しにくくなります。
豚汁
たっぷり作って翌朝も楽しめます。
鶏ガラスープ
夜に仕込んでおけば翌朝には旨味たっぷり。
ラーメンやスープのベースとして重宝しています。
仕事や育児で忙しい方ほど、一度使うと手放せなくなるのが保温鍋です。火加減の調整や見張りが不要で、ほったらかしでも本格的な煮込み料理が完成します。時間だけでなく気持ちの余裕まで生み出してくれる便利な調理器具です。
3. 発酵メーカーで発酵食品を習慣化する
発酵食品は体に良いと分かっていても、温度管理が難しくて続かなかった経験はありませんか。
我が家もそうでした。
しかし発酵メーカーを導入してから状況が変わりました。
温度を設定しておくだけで、発酵が安定して進みます。



塩麹
我が家の万能調味料です。
醤油麹
旨味が強く、卵かけご飯や納豆との相性も抜群です。
玉ねぎ麹
コンソメ代わりとして活躍しています。
レモン麹
魚料理やドレッシングに便利です。
甘酒
朝食代わりにもなります。
発酵あんこ
砂糖を使わなくても自然な甘さを楽しめます。
ヨーグルト
紙パック牛乳をそのまま使えるタイプは洗い物も少なく便利です。
塩麹や甘酒を手作りしてみたいけれど、温度管理が難しそうと感じていませんか。
発酵メーカーがあれば失敗が少なく、初心者でも簡単に発酵食品作りを楽しめます。
毎日使う調味料だからこそ、長い目で見るとコストパフォーマンスも優秀です。
4. 保存容器を統一して作り置きをラクにする
仕込み暮らしでは容器選びも大切です。
我が家ではガラス容器と琺瑯容器を使い分けています。



ガラス容器
主に作り置き用です。
- ちりめん山椒
- にんにくラー油きくらげ
- 副菜の常備菜
ガラス容器は匂い移りが少なく、そのまま電子レンジで温められます。
また中身が見えるため、冷蔵庫の管理もしやすくなります。
詳細の作り方↓
梅雨に効く薬膳効果◎ちりめん山椒レシピ|実山椒の下処理〜保存まで完全ガイド
琺瑯容器
ぬか漬け専用として使っています。
酸や塩分に強く、長期間使えるのが魅力です。
毎日のぬか漬け生活が続いているのも、この容器のおかげかもしれません。



詳細の作り方↓
作り置きを始めるなら、まずは保存容器を見直してみてください。使いやすい容器に統一するだけで、冷蔵庫の管理が楽になり、作り置きの継続率も大きく変わります。
5. 下味冷凍で平日の夕食準備を10分にする
我が家が最も効果を感じている時短術が下味冷凍です。
週末に肉や魚へ下味を付けて冷凍しておくだけ。
平日は解凍して焼くだけです。



魚は酒粕とみりん
魚特有の臭みが消え、ふっくらと仕上がります。
焼くだけで立派な主菜になります。
肉は塩麹と酒
柔らかくなり、味も短時間で馴染みます。
特に鶏むね肉との相性は抜群です。
帰宅してから調味料を計る必要がないだけでも大きな時短になります。
冷凍庫を開ければ献立が決まる状態を作る。
これが共働き家庭にはとても重要だと感じています。
6. 発酵調味料で味付けをシンプルにする
以前の我が家の冷蔵庫にはたくさんの調味料が入っていました。
しかし今は発酵調味料が中心です。
詳細の作り方↓
塩麹
肉、魚、野菜、どれにも使えます。
醤油麹
旨味が強く、醤油代わりになります。
玉ねぎ麹
洋風料理全般に活躍します。
この3つがあれば、
- ドレッシング
- スープ
- 炒め物
- 和え物
などが簡単に作れます。
調味料を増やすのではなく減らす。
それも立派な時短術です。
味付けで迷う時間が減り、料理がシンプルになります。
7. レモン酢をまとめて仕込んで健康習慣を続ける
我が家ではレモン酢も欠かせない常備品です。
炭酸水で割ったり、お湯で割ったり、ドレッシングに使ったり。
一年を通して活躍しています。
ただ、レモン酢は完成まで時間がかかるイメージがありました。
そこで活躍しているのがHARIOのフルーツポットです。
耐熱ガラス製なので電子レンジが使えます。
通常なら数日かかるレモン酢も、電子レンジを活用することで約12時間程度で完成します。
我が家では毎月まとめて仕込み、冷蔵庫に常備しています。
朝の一杯として飲むこともあれば、疲れた日のリフレッシュドリンクとして飲むこともあります。
詳細の作り方↓
レモン酢を続けたいけれど、仕込みに時間がかかって面倒と感じていませんか。
耐熱ガラス製のフルーツポットなら電子レンジを活用できるため、
手軽にレモン酢を作れます。
健康習慣を無理なく続けたい方におすすめのアイテムです。
8. 小学生でもできるホームベーカリーは我が家の朝食担当
仕込み暮らしというと、親が頑張るものだと思われるかもしれません。
しかし我が家ではホームベーカリーの担当は小学生の子どもです。
夜寝る前に、
- 強力粉を入れる
- 水を入れる
- イーストをセットする
- タイマーを設定する
これだけです。
慣れてしまえば10分もかかりません。
今では子ども自身が翌朝のパンを仕込んでくれています。
朝起きると焼きたてのパンの香りが家中に広がります。
パン屋さんで買ったような焼きたてパンが、自宅で手軽に楽しめるのはホームベーカリーならではの魅力です。
もちろん親にとっても大きな時短になります。
以前は朝食用のパンを買い忘れたり、朝からご飯を炊いたりすることもありました。
しかし今では朝食の主食を考える必要がほとんどありません。
子どもが自分で準備したパンを家族みんなで食べる。
そんな小さな習慣も、我が家の仕込み暮らしの一部になっています。
また、ホームベーカリーを使うようになってからは、
- 全粒粉パン
- レーズンパン
- くるみパン
- 米粉パン
など、さまざまな種類のパンを楽しめるようになりました。
市販のパンを買う回数も減り、結果的に食費の節約にもつながっています。
共働き家庭の時短は、親だけが頑張るのではなく、
子どもも自然に参加できる仕組みを作ることが大切だと感じています。
ホームベーカリーは料理が苦手な方でも扱いやすく、材料を入れてボタンを押すだけで焼きたてパンが楽しめます。我が家では小学生の子どもが担当しているほど簡単です。
忙しい朝をラクにしたい共働き家庭におすすめの家電です。
まとめ|まずは一つだけ始めてみよう
今回は「共働き家庭の仕込み暮らし術|週末2時間で平日がラクになる8つの時短アイデア」をご紹介しました。
同じように作りたい方は、我が家が使っている道具をまとめました。
仕込み暮らしは特別な人だけのものではありません。
平日の自分を助けるための仕組み作りです。
全部を一度に始める必要はありません。
まずは、
- 下味冷凍を始める
- 塩麹を作る
- 保温鍋を使ってみる
この中から一つだけでも試してみてください。
小さな仕込みが、数日後の大きな余裕につながります。
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