こんにちは!Morikaです。
東京と那須でDuallife(二拠点生活)を始めて6年目。
実体験をもとに、二拠点生活や暮らしの工夫を発信しています。
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暑くなると、冷たいきゅうりが無性に食べたくなりませんか?
でも、毎日の夕食に「あと一品」を作るのは意外と大変。夏はできるだけ火を使わず、さっぱり食べられて、冷蔵庫から出すだけの副菜があると助かります。
さらに、夏になると家庭菜園のきゅうりが一気に収穫できたり、大葉が次々に育ったりして、「食べても食べても減らない」と困ることも。
そんな我が家の夏の定番が、冷やしきゅうりの作り置きです。
週末にきゅうりをたっぷり2倍量作って冷蔵庫へ。毎日の副菜として少しずつ食べていけば、暑い日の食事作りがぐっとラクになります。
しかも、このレシピにはもう一つ秘密があります。
木曜日頃、きゅうりを食べ終わったら、残ったタレにベランダで育てた大葉を細切りにして加えるだけ。
すると今度は、香り豊かな「無限しそ」に変身します。
きゅうりを食べ切ったからといって、タレまで捨てる必要はありません。大葉も無駄なく消費できるので、まさに夏にぴったりの使い切りレシピです。
この記事では、我が家が毎週リピートしている冷やしきゅうりのレシピから、おいしく作るコツ、作り置きのポイント、さらに大葉を使った無限しそへのアレンジまで詳しく紹介します。
「夏にさっぱり食べられる副菜がほしい」
「きゅうりを大量消費したい」
「家庭菜園の大葉を使い切りたい」
「平日の副菜を少しラクにしたい」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
一度作れば、きゅうりから大葉まで最後までおいしく使い切れる、我が家の夏の定番レシピです。
夏になると無性にきゅうりが食べたくなる理由
暑くなると、冷やし中華やそうめんと一緒に、きゅうりを食べたくなりませんか?
実はこれは、体が自然と求めているサインでもあります。

きゅうりは約95%が水分でできている野菜です。
汗をたくさんかく夏は、水分だけでなく体内のミネラルも失われます。
その中でも大切なのがカリウムです。
カリウムには体内の余分な塩分を排出し、水分バランスを整える働きがあります。
暑い日にきゅうりを食べると、
「みずみずしくて体がスッと軽くなる」
と感じる人が多いのは、この働きも関係しています。
さらに、きゅうりは火を使わずに食べられるため、暑い日の調理時間を短縮できるのも大きな魅力です。
夏休み中はキッチンに立つ時間も増えますが、切って和えるだけで一品完成するのは本当に助かります。
シャキシャキ食感だから食欲がない日でも食べられる
夏は食欲が落ちやすい季節です。
暑さで胃腸が疲れ、食べたい気持ちが湧かない日もあります。
そんな時でも、きゅうりは不思議と箸が進みます。
理由は、
シャキシャキした食感
そして
さっぱりした味わい
です。
噛むたびに水分が口いっぱいに広がり、濃い味のおかずの箸休めとしてもぴったり。
我が家では、
焼き魚の日
唐揚げの日
カレーの日
バーベキューの日
どんな献立にも合わせています。
特に子どもたちは、ポリポリとした食感が大好き。
気付けば大皿いっぱい作ったはずなのに、あっという間になくなってしまいます。
夏に大葉がおすすめな理由
無限きゅうりに欠かせない存在が、大葉です。

夏になると家庭菜園でもどんどん育ち、
「こんなに食べ切れない!」
というくらい収穫できる家庭も多いのではないでしょうか。
実は、大葉は夏だからこそ積極的に食べたい野菜です。
まず注目したいのが強い殺菌・抗菌作用。
昔から刺身のつまに添えられている理由の一つでもあり、暑い時期の食中毒予防にも役立つとされています。
さらに、大葉特有の爽やかな香りには食欲を刺激する働きがあります。
暑さで食欲が落ちた時でも、大葉が入るだけで一気に箸が進むようになります。
また、大葉には
- βカロテン
- ビタミンK
- ビタミンC
- カルシウム
- 食物繊維
などの栄養も豊富に含まれています。
少量でも香りと栄養をプラスできる、まさに夏の万能野菜です。
我が家では毎週2倍量作っています
我が家は5人家族。
普通のレシピでは、翌日にはなくなってしまいます。
そのため、最初からいつも2倍量作っています。
週末にまとめて作って冷蔵庫へ。
夕食の副菜として毎日少しずつ食べます。
時間が経つほど味がなじみ、翌日、3日目と少しずつおいしさが変化するのも楽しみの一つです。
そして木曜日頃。
きゅうりを食べ終わる頃には、おいしいタレが少し残っています。
ここで登場するのが、ベランダで育てている大葉。
細切りにした大葉をたっぷり加えて混ぜるだけで、最後は「無限しそ」に早変わりします。
このアレンジを始めてから、大葉を余らせることがほとんどなくなりました。
「最後までおいしく食べ切る」
そんな小さな工夫が、我が家の夏の定番になっています。


我が家で毎週リピート!無限きゅうりのレシピを紹介
それでは、我が家で毎週作っている「無限きゅうり」のレシピをご紹介します。
特別な調味料は必要ありません。
どこの家庭にもある材料で簡単に作れるので、「あと一品ほしい」という時にもぴったりです。
しかも、冷蔵庫でしっかり冷やすことで味がなじみ、作りたてより翌日の方がおいしく感じることもあります。
忙しい平日のために、ぜひ週末の作り置きに取り入れてみてください。
材料(4~5人分)
・きゅうり 2~3本
【塩もみ用】
・塩 小さじ1
【調味液】
・酢 大さじ1.5
・しょうゆ 大さじ1.5
・砂糖 大さじ1
・青じそ 3~5枚
・しょうが 1かけ
・にんにく 1片
・赤唐辛子 1本
・白ごま 小さじ1
・ごま油 小さじ1
作り方
①きゅうりをたたく
きゅうりは包丁で軽く切れ目を入れ、麺棒や包丁の腹で軽くたたきます。
食べやすい大きさに割れたらOKです。
ポイントは、切るより「たたく」こと。
きゅうりをたたくのは、
表面に不規則なひび割れや凹凸を作り、
調味料をしみ込みやすくし、繊維が崩れて食感を良くするためです。
包丁で普通に切るよりも断面積が広がり、味がよくからみます。
食べた瞬間にジュワッと味が広がるのは、このひと手間のおかげです。
②塩もみをする
塩小さじ2/3を全体になじませ、約10分置きます。
きゅうりから水分が出てくるので、時間が経ったらしっかり絞りましょう。
ここで水分を残してしまうと、時間が経つにつれて味が薄くなってしまいます。
ぎゅっとしっかり絞ることがおいしく作るコツです。

③調味液を作る
ボウルに
・酢
・しょうゆ
・砂糖
を入れてよく混ぜます。
さらに、
・細切りにした青じそ
・細切りにしたしょうが
・みじん切りのにんにく
・小口切りの赤唐辛子
・白ごま
・ごま油
を加えて混ぜます。
香味野菜がたっぷり入ることで、さっぱりしながらも奥深い味になります。

④きゅうりを戻して和える
水気をしっかり絞ったきゅうりを調味液へ入れ、全体をよく混ぜます。
ラップをして冷蔵庫へ。
最低1時間置けば完成です。
時間があるなら一晩置くのがおすすめ。
味がしっかり染み込み、さらにおいしくなります。
おいしく作る5つのコツ
何年も作り続けて分かった、おいしく仕上げるポイントをご紹介します。
①きゅうりは細く切らない
薄切りにすると水分が抜けすぎてしまいます。
たたいて大きめに割ることで、シャキシャキ感が最後まで残ります。
この食感が「無限に食べられる」と感じる理由の一つです。
②しょうがはチューブより生がおすすめ
しょうがはぜひ生を使ってみてください。
爽やかな香りが全体を引き締め、夏らしい味になります。
少し面倒でも、この違いはかなり大きいです。
③にんにくは入れすぎない
にんにくは少量で十分。
入れすぎると、しょうがや大葉の香りが負けてしまいます。
隠し味くらいがちょうどいいバランスです。
④冷蔵庫でしっかり冷やす
冷たい状態の方が味が締まり、よりさっぱり感じられます。
我が家では夕食の前日に作ることも多く、翌日はさらに味がなじんで家族にも好評です。
⑤食べる直前に軽く混ぜる
保存中に調味液が下へたまりやすいので、食べる前に一度混ぜるだけで味が均一になります。
最後までおいしく食べられる小さなコツです。
作り置きは何日もつ?
冷蔵保存で3~4日程度がおすすめです。
夏場は特に清潔な保存容器を使い、必ず冷蔵庫で保存してください。
取り分ける際も清潔なお箸を使うことで、おいしく長持ちします。
我が家では週末に作ると、水曜日か木曜日には食べ切っています。
その頃には、調味液だけが少し残ります。
普通なら捨ててしまいそうですが、このタレが実は絶品。
ここから、もう一つの楽しみが始まります。
余ったタレは捨てないで!次は「無限しそ」
木曜日頃になると、ベランダで育てている大葉がまたたくさん収穫できます。
そこで、残ったタレに細切りの大葉をたっぷり入れて混ぜるだけ。
これだけで、ご飯が止まらない「無限しそ」の完成です。
きゅうりのうま味や香味野菜の風味が残ったタレを、
大葉がしっかり吸い込み、まるで別の料理になります。
ご飯にのせたり、冷ややっこに添えたり、焼いたお肉にのせたりと、使い道も広がります。
最後まで余すことなく楽しめる。
それが、このレシピを毎週作り続けている一番の理由かもしれません。


大葉は一年草。でも毎年たくさん育つ理由
家庭菜園を始めたばかりの頃、不思議だったことがあります。
「去年植えた大葉が、今年も同じ場所から生えてきた!」
毎年同じように育つので、多年草だと思っている方も多いかもしれません。
実は、大葉はシソ科シソ属の一年草です。
春に芽を出し、夏に大きく育ち、秋に花を咲かせます。
その後、種を付けて冬には枯れてしまいます。
それなのに翌年も生えてくる理由は、こぼれ種のおかげです。
秋になるとたくさんの種が自然と土へ落ち、そのまま冬を越します。
そして翌年の春、暖かくなると一斉に発芽します。
だから一度植えると、翌年もその翌年も自然と育ちやすいのです。
我が家のベランダでも、毎年たくさんの大葉が育ちます。
食べても食べても次々に新しい葉が出てくるので、夏は「どうやって消費しよう」と悩むほどです。

大葉は摘めば摘むほど元気になる
家庭菜園を始めたばかりの頃は、
「もったいないから少しずつ収穫しよう」
と思っていました。
ところが実際は逆でした。
葉を摘まずに放置すると、茎ばかり伸びて葉が硬くなってしまいます。
一方で、こまめに収穫すると脇芽が育ち、さらに葉が増えていきます。
つまり、たくさん食べた方が元気に育つ野菜なのです。
だからこそ、大葉を大量消費できるレシピをいくつか持っておくと、
家庭菜園がもっと楽しくなります。
我が家のおすすめ大葉活用法
無限しそ以外にも、我が家では大葉をさまざまな料理に使っています。
①紫蘇ジュース
夏になると必ず作るのが紫蘇ジュースです。
爽やかな香りと鮮やかな色が楽しめるだけでなく、お風呂上がりの一杯にもぴったり。
炭酸水で割ると、子どもたちにも大人気です。
②餃子
豚ひき肉に細切りの大葉をたっぷり入れると、一気にさっぱりした味になります。
暑い日でも食べやすく、香りがアクセントになって何個でも食べられます。
③冷ややっこ
刻んだ大葉をたっぷりのせ、ごま油としょうゆを少しかけるだけ。
火を使わずに一品完成するので、暑い夏には何度も登場します。
④そうめん
薬味として使うだけでなく、細切りにして麺へたっぷり混ぜ込むのもおすすめです。
食欲がない日でも、大葉の香りで驚くほど箸が進みます。
⑤おにぎり
刻んだ大葉と白ごまをご飯に混ぜるだけ。
お弁当にもぴったりで、子どもたちもよく食べてくれます。
こうして振り返ると、大葉は夏の食卓に欠かせない万能食材だと改めて感じます。
毎週作るからこそ、調理道具にもこだわっています
無限きゅうりも無限しそも、
工程はとてもシンプルです。
だからこそ、毎週作る我が家では「使いやすい道具」を選ぶようになりました。
例えば、ガラス製の保存容器。
色やにおい移りが少なく、そのまま食卓に出せるのでとても便利です。
密閉性が高いものなら味もしっかりなじみ、作り置きにも最適。
また、切れ味の良い包丁があると、大葉を細くきれいに刻めて香りも引き立ちます。
さらに、大葉や薬味を少量だけ使いたい時には、キッチンバサミがあれば包丁より手軽です。があると、
毎回の下ごしらえがぐっと楽になります。
毎週作るレシピだからこそ、使いやすい調理道具は時短にも、おいしさにもつながります。
我が家で愛用しているおすすめアイテム
ガラス製保存容器
作り置きにぴったり。液漏れしにくく、冷蔵庫からそのまま食卓へ出せます。
切れ味の良い三徳包丁
大葉やしょうがをきれいに刻めるので、香りや見た目がぐっと良くなります。
キッチンバサミ
大葉や薬味を少量だけ使いたい時には、包丁より手軽です。
忙しい平日の副菜作りにも便利です。
毎日使うものだからこそ、「少し良い道具」を選ぶと料理時間が楽しくなります。
無限きゅうり・無限しそをもっと楽しむためのQ&A
ここまで、我が家の夏定番レシピ「無限きゅうり」と、残ったタレを活用した「無限しそ」をご紹介しました。
最後に、よくある疑問や保存方法についてまとめます。
作る前に気になるポイントを確認して、ぜひ夏の作り置きレパートリーに加えてみてください。
Q1. 無限きゅうりは何日くらい保存できますか?
冷蔵庫で保存して、3~4日程度を目安に食べ切るのがおすすめです。
夏は気温が高く、食品が傷みやすい季節です。
保存する時は、
・清潔な保存容器を使う
・取り分ける時は清潔なお箸を使う
・常温で長時間置かない
ことを意識しましょう。
我が家では週末に作り、水曜日から木曜日頃までに食べ切るペースです。
食べ終わる頃にはタレだけが少し残るので、そこへ大葉を追加して無限しそに変身させています。
Q2. きゅうりの水分が多くて味が薄くなりませんか?
きゅうりは約95%が水分の野菜なので、そのまま調味液に入れると時間が経つにつれて水分が出て味が薄くなることがあります。
そのため、塩もみ後にしっかり水分を絞ることが大切です。
少し面倒に感じる工程ですが、このひと手間で味の染み込み方が大きく変わります。
おいしい無限きゅうりは「水分コントロール」がポイントです。
Q3. 子どもでも食べられますか?
我が家の子どもたちもよく食べています。
辛いものが苦手な場合は、赤唐辛子を抜けば大丈夫です。
また、にんにくの量を少なくすると、より食べやすい味になります。
酢の酸味も砂糖の量で調整できます。
子ども向けなら少し甘めにすると、ご飯との相性もさらに良くなります。
Q4. 大葉が大量に余った時はどうしたらいい?
家庭菜園をしていると、大葉は本当にたくさん収穫できます。
そんな時におすすめなのが、
・無限しそ
・紫蘇ジュース
・大葉餃子
・大葉味噌
・薬味冷凍保存
です。
特に無限しそは、調味料を一から作る必要がありません。
無限きゅうりの残ったタレを活用できるので、食品ロスを減らせるところも魅力です。
家庭菜園初心者でも大葉は育てやすい
大葉は家庭菜園初心者にもおすすめの野菜です。
一度育てると、翌年はこぼれ種から自然に芽が出ることもあります。
我が家でも毎年楽しみにしている夏野菜の一つです。
育てる時のポイントは、
・日当たりの良い場所に置く
・土が乾いたら水をあげる
・葉が大きくなったら早めに収穫する
こと。
特に収穫は大切です。
葉を摘むことで脇芽が育ち、次々と新しい葉を楽しめます。
「食べれば食べるほど育つ」
そんな面白さがあるのも、大葉の魅力です。
無限きゅうり作りにおすすめのキッチンアイテム
毎週作る料理だからこそ、調理道具の使いやすさは大切です。
我が家では、作り置き料理に以下のようなアイテムを活用しています。
ガラス保存容器
作った無限きゅうりをそのまま冷蔵庫へ保存できます。
透明なので残量が分かりやすく、食べ忘れ防止にもなります。
また、におい移りしにくいため、酢やしょうゆを使う料理にも向いています。
よく切れる包丁
大葉は細く刻むほど香りが立ちます。
切れ味の良い包丁があると、毎日の料理ストレスが減ります。
キッチンバサミ
大葉や薬味を少量だけ使いたい時には、包丁より手軽です。
忙しい平日の副菜作りにも便利です。
毎日使うものだからこそ、「少し良い道具」を選ぶと料理時間が楽しくなります。



まとめ|無限きゅうりから無限しそまで夏野菜を最後まで楽しもう
今回は、我が家で毎週作っている夏の定番レシピ「無限きゅうり」と、
残ったタレを活用した「無限しそ」について紹介しました。
きゅうりは約95%が水分で、暑い夏の水分補給にも役立つ野菜です。
さらに、大葉は爽やかな香りと豊富な栄養で、
夏の食卓を助けてくれる万能食材です。
週末に作り置きしておけば、忙しい平日でも毎日の食事に一品追加できます。
そして何より、このレシピの魅力は、
一度作った料理を最後まで無駄なく楽しめること。
きゅうりを食べ終わった後のタレが、
今度は大葉を主役にした「無限しそ」へ変わる。
食材を大切に使い切る小さな工夫ですが、
毎日の暮らしを少し豊かにしてくれます。
ぜひ今年の夏は、
家庭菜園の大葉やスーパーで購入した青じそを使って、無限きゅうりから無限しそまで楽しんでみてください。
以下の記事では、夏野菜をもっと楽しむための保存方法や、
我が家の発酵食品作りについて紹介しています。
あわせて読んでいただくことで、夏の食卓作りがさらに楽になります。
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