こんにちは!Morikaです。
夫婦共働きで子供3人を育てる5人家族。
東京と那須の二拠点生活6年目。
家族で楽しむ暮らしの工夫や、実体験を発信しています。
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連休があるなら、いつも行く近場ではなく、少し遠くまで足を延ばしてみたくありませんか。
そんな家族旅行を楽しむために大切なのは、旅行先だけでなく、大人も子どもも楽しめるスポットを選び、無理のないスケジュールを組むことです。
今回、我が家が選んだのは岩手県です。
盛岡で冷麺やじゃじゃ麺などのご当地グルメを味わい、浄土ヶ浜で三陸の絶景を満喫。龍泉洞では、自然が生み出したとは思えないほど美しい青の世界に出会えます。
さらに、いわて子どもの森では、子どもたちが夢中になって遊べる時間も楽しめます。
絶景やグルメを楽しめる場所と、子どもが思い切り遊べる場所を組み合わせることで、家族みんなが満足できる旅になりました。
今回は、那須から出発し、再び那須へ帰る2泊3日の家族旅行で実際に訪れたスポットと、子連れ旅行を楽しむためのスケジュールの組み方を紹介します。
大人は絶景とグルメ、子どもは遊びと体験。家族みんなが満足できる岩手旅行を計画したい方は、ぜひ参考にしてください。
岩手旅行を楽しむために!我が家の3つの工夫
今回の旅行では、那須の別荘から車で岩手へ向かいました。
岩手県は広く、観光スポット同士の距離もあるため、事前に移動や食事のタイミングを考えておくことが大切です。
特に小さな子ども連れの場合、観光スポットをたくさん巡ることだけでなく、子どもの体力や機嫌に合わせて予定を組むことも重要になります。
そこで、まずは我が家が家族旅行で意識していることを紹介します。
1. 車で移動して、子どものペースに合わせる
我が家は那須にも拠点があるため、今回は那須から出発しました。
那須から岩手までは、目的地や道路状況によって異なりますが、盛岡まで車でおよそ4時間が目安です。東京から出発する場合は、さらに移動時間が長くなります。
東京から東北新幹線で盛岡まで移動し、現地でレンタカーを借りる方法も選択肢のひとつです。
岩手では観光スポットが広い範囲に点在しているため、特に小さな子ども連れなら、車があると移動しやすくなります。
荷物を車に置いておけるうえ、子どもが眠くなったときに車内で昼寝をさせられるのも助かるポイントです。
公共交通機関だけで観光する場合は、訪問先やバスの運行状況を確認しながら、無理のない旅程を考えましょう。
現地で車を利用する方は、レンタカーの料金や車種、チャイルドシートの有無なども事前に比較しておくと安心です。
子連れ東北旅行を車で楽しむ!長距離移動をラクにする5つの工夫
2. 早めに行動して、人気店の行列を避ける
旅行中の食事は楽しみのひとつですが、連休は人気店が混雑しやすくなります。
我が家では、いつも開店時間に合わせてお店へ向かいます。
10時半や11時ごろから営業しているお店なら、開店時に並んで多いです。
朝食付きの宿泊プランを利用すると、特にバイキングの場合、たくさん食べてしまって、お昼にあまりお腹が空かないこともあります。
人気店は12時を過ぎると行列ができ、待ち時間が長くなることもあります。
並んでいる間に、子供がお腹すいて、ぐずってしまうことより、(お腹はあまり空かなくても)開店前にちょっとだけ並んぶことを選びます。(笑
3. 車での移動時間を子どもの昼寝に合わせる
小さな子どもを連れて旅行すると、子どもの機嫌が家族全員の過ごしやすさに大きく影響します。
大人は観光を楽しみたくても、子どもが眠くなってぐずり始めると、せっかくの旅が楽しくなくなります。
昼寝の時間を確保したい一方で、家族全員の予定もあるため、タイミングを合わせるのは難しいですよね。
そこで我が家では、昼食を食べたあと、次の観光スポットへ移動する時間を昼寝に充てるようにしています。
移動時間がちょうど昼寝の時間に重なると、子どもも休めて、大人も運転しながら次の目的地へ向かえます。
もちろん、毎回うまく眠ってくれるとは限りません。それでも、移動と昼寝のタイミングを意識するだけで、旅行中の過ごし方を考えやすくなります。
我が家の子どもたちは、年間を通して毎朝6時ごろに起きる生活が定着しています。
目覚まし時計がなくても、土日祝日に関係なく早起きする姿には感心するほどです。
(親的には、たまに休みの日にゆっくりおきたいですが。。。笑)
そのため、早朝からの出発も我が家には合っています。
岩手旅行1日目:盛岡グルメと宮沢賢治童話村
盛岡でじゃじゃ麺を楽しむ!じゃじゃおいけん盛岡HITONOKI
岩手旅行の楽しみのひとつが、ご当地グルメです。
盛岡には、盛岡冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばという、全国的にも知られる名物麺があります。
今回訪れたのは、盛岡じゃじゃ麺専門店の「じゃじゃおいけん盛岡HITONOKI」です。
渋滞と駐車場探しで、予定を変更
初日は、盛岡で焼肉と冷麺を楽しむ予定でした。
ところが、那須を朝6時過ぎに出発したものの、途中で渋滞に巻き込まれてしまいました。
盛岡に到着したのは12時過ぎ。お目当てのお店へ向かったものの、駐車場が空いておらず、周辺で駐車場付きのお店を探すことにしました。
そこで見つけたのが、じゃじゃおいけん盛岡HITONOKIでした。
お店はこぢんまりとしていて、カウンター席のほかにテーブル席がひとつ。すでに3組ほどが店の外に並んでいました。
入店までは約30分待ちました。
でも、待ち時間も意外と楽しく過ごせました。
お店のウッドデッキは広く、近くにはトンネルのある小さな公園もあります。芝生や紅葉し始めた植物がきれいで、暖かい日差しのなか、景色を眺めているだけでも気持ちよく感じました。
子どもたちは芝生を走り回ったり、公園のトンネルに登ったり。大人が順番を待つ間も、子どもたちが遊べる場所があったので、待ち時間がそれほど苦になりませんでした。



こしのある麺と特製ソースが美味しい
メニューはじゃじゃ麺が中心で、量を選べます。
我が家は5人家族ですが、今回は4人分を注文してちょうどよい量でした。
麺にはこしがあり、特製の肉みそソースを絡めて食べます。しょうがも添えられていて、好みに合わせて味を調整できるのが特徴です。

テーブルには唐辛子や自家製の発酵ソース、すりおろしニンニクなども用意されていました。
味を変えながら食べられるのはうれしいところですが、辛いものが苦手な方は、最初から調味料をたくさん混ぜないほうがよさそうです。
個人的には、追加の調味料を入れなくても十分おいしく感じました。
ニンニクを入れると辛さも強く感じたので、少しずつ試すのがおすすめです。
また、お店のお手洗いがきれいで、うがい薬も用意されていたのが印象に残りました。
食後の口の中が気になる方には、こうした気遣いもうれしいですね。
じゃじゃ麺は、ゆでた麺に肉みそやきゅうりなどを合わせて食べる、盛岡ならではの麺料理です。
盛岡冷麺とはまた違う味わいがあり、同じ麺料理でも地域によって食文化が異なることを楽しめます。
旅行先では、普段なかなか食べる機会のない料理に出会うことも楽しみのひとつ。
盛岡を訪れるなら、じゃじゃ麺や冷麺など、好みに合わせてご当地麺を味わってみてはいかがでしょうか。
※営業時間や営業日は変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
宮沢賢治童話村で、賢治の世界に触れる
じゃじゃ麺を食べたあとは、車で約50分かけて宮沢賢治童話村へ向かいました。
ちょうどよい移動時間だったようで、子どもたちは車内でぐっすり昼寝。到着するころには目を覚まし、機嫌よく遊び始めました。
花巻といえば、童話作家であり詩人でもある宮沢賢治ゆかりの地として知られています。
今回訪れた宮沢賢治童話村は、賢治の作品や世界観に触れられるスポットです。



正直なところ、小学校の教科書に載っている宮沢賢治の文章を読んでも、よく理解できない部分がありました。
今回の訪問ですべての謎が解けたわけではありません。それでも、少しだけ賢治の世界に入り、その心をのぞいてみるような時間を過ごせました。
一方、まだ小学校に通っていない子どもは、広い芝生を走り回ったり、ログハウスでつくられた賢治の教室を楽しんだりしていました。
動物の鳴き声や空の星など、見たり、触ったり、匂いを感じたり、動かしてみたり。五感を使って楽しめる体験に夢中になり、なかなか帰りたがらないほどでした。
大人にとっては文学や作品の世界観に触れる機会になり、子どもにとっては遊びながら想像力を広げられる場所です。
家族で同じ展示を見ても、それぞれ違う楽しみ方ができるのも魅力だと感じました。
最後に立ち寄ったお土産屋さんでは、家族それぞれが好きな色のファーチャームを購入しました。
動物の皮を使ったもので、ふわふわとした手触りが気持ちよく、触っているだけで癒やされます。

自然やグルメだけでなく、文学や文化に触れる時間も旅の楽しみのひとつ。
岩手旅行では、宮沢賢治ゆかりの地を訪れて、いつもとは少し違う時間を過ごしてみるのもおすすめです。
岩手旅行2日目:浄土ヶ浜、宮古の海鮮、龍泉洞
浄土ヶ浜で出会う、三陸の美しい海
2日目は、三陸海岸を代表する絶景スポット、浄土ヶ浜へ向かいました。
浄土ヶ浜は、岩手県宮古市にある景勝地です。
白い岩肌と青い海、松の緑が織りなす景色が美しく、三陸を訪れるなら一度は見ておきたい場所のひとつです。
名前の由来には、江戸時代初期にこの地を訪れた僧侶が、その美しさを極楽浄土にたとえたという言い伝えがあります。
実際に訪れてみると、海岸にはどこか心が落ち着く雰囲気がありました。


波はそれほど強くなく、静かに海岸へ流れてきます。
訪れた日は曇り空だったため、写真では伝わりにくいのですが、海の透明度が高く、遠くまで見渡せることに驚きました。
晴れていれば、もっと美しい景色が見られたのかもしれません。次はぜひ、晴れた日にもう一度訪れたいと思っています。
子どもと水切り遊び。まさかのハプニングも
せっかく海岸に来たので、子どもたちと平らな石を探して水切り遊びをしてみました。
水切りとは、平たい石を水面に投げ、何回跳ねるかを楽しむ遊びです。
ところが、夢中になっていたら、うっかり波に靴を濡らしてしまいました。
それを見た夫から「何をやってるんだ?!」と突っ込まれ、みんなで大笑い。
浄土ヶ浜では、白い岩や青い海を眺めながら、普段の生活から離れてゆっくり過ごす時間を楽しめました。
小さな子ども連れは、移動方法を事前に確認
浄土ヶ浜を訪れる際は、景色だけでなく、駐車場から海岸までの移動方法も確認しておくと安心です。
特に小さな子ども連れの場合、歩く距離が長かったり、途中で疲れてしまったりすることがあります。
我が家では、状況に応じてビジターセンターから利用できるバスを検討するのがおすすめだと感じました。
ただし、バスは運行期間が限られる場合があります。今回確認した情報では、9月30日までの運行となっていたため、訪問時期によっては利用できない可能性があります。
訪れる前に、公式情報で最新の運行状況を確認してください。
例えば、次のような場合は、バスの利用を検討するとよいでしょう。
- 小さな子ども連れで、歩く距離をできるだけ短くしたい
- 雨や風など、天候があまりよくない
- ほかの観光スポットも巡るため、体力を温存したい
一方で、歩ける方なら、徒歩で景色を楽しむ方法もあります。
途中には階段や高低差のある場所があるため、子どもの体力や当日の天候に合わせて、無理のない移動方法を選びましょう。
連休は一般車両の乗り入れ制限にも注意
連休中に浄土ヶ浜を訪れる場合は、交通規制にも注意が必要です。
混雑が予想される時期には、一般車両の乗り入れが制限される場合があります。
せっかく現地に到着しても、想定していた場所まで車で行けなければ、子連れ旅行では予定が大きく変わってしまいます。
訪問前には、公式情報で次の点を確認しておきましょう。
- 駐車場の場所と利用条件
- 一般車両の交通規制
- バスの運行状況
- 遊歩道や施設の利用情報
浄土ヶ浜は、景色だけでなく移動方法まで考えておくと、子連れでも観光しやすくなるスポットです。
宮古の蛇の目本店で海鮮ランチ
浄土ヶ浜を楽しんだあとは、車で約15分ほど移動して、宮古市にある蛇の目本店へ向かいました。
三陸まで来たら、やはり楽しみたいのが海鮮です。
前日のランチでは到着が遅くなり、駐車場探しにも苦労しました。その教訓を生かし、この日は開店前の11時ごろにお店へ到着するようにしました。
そのおかげで、ほとんど待たずに入店でき、注文から食事までスムーズ。食べ終わったら、すぐに次の観光スポットへ向かうことができました。
連休の旅行では、人気店ほど早めに行動することが大切だと、改めて感じました。
印象に残った一品、名物の瓶ドン
今回、特に印象に残った料理が、宮古の名物として知られる瓶ドンです。
透明な瓶に、ウニやイクラなどの海鮮が彩りよく詰められていて、見た目にも華やかな一品でした。
瓶の中の具材をご飯にのせて、自分で海鮮丼をつくるようにして味わいます。
海鮮の新鮮な味わいはもちろん、瓶から具材を取り出してご飯に盛り付ける楽しさも魅力です。
料理は味だけでなく、見た目や食べ方も楽しみのひとつ。
旅行先では、普段の食卓ではなかなか出会わない料理に出合えることがあります。今回の瓶ドンも、そんな旅ならではの発見でした。
三陸の海鮮を味わいながら、自分で仕上げる名物料理を楽しむ。こうした食の体験も、旅行の記憶に残るものです。

車で訪れるなら、駐車場も確認しておこう
今回、我が家が利用したのは「タイムズ宮古市役所前」です。
車で宮古を訪れる方にとって、お店の場所だけでなく、駐車場の位置も気になるポイントですよね。
特に連休は、観光地周辺の駐車場が混雑することもあります。
現地で慌てないためにも、周辺の駐車場をあらかじめ確認しておくと安心です。
ただし、駐車料金や利用条件は変更される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
龍泉洞で出会った、自然が生み出す青の世界
宮古でランチを楽しんだあとは、龍泉洞へ向かいました。
車での移動時間は約1時間。途中は三陸沿岸道路を利用しました。
この道路は無料で通行できる区間が多く、我が家が走った区間もスムーズに移動できました。
三陸沿岸道路は、東日本大震災からの復興を支える道路として整備が進められてきました。沿岸地域へのアクセスを改善し、地域間の移動を支える役割も担っています。
移動の際には、途中のインターチェンジから道の駅や地域のお店に立ち寄ることもできます。
観光地へ急ぐだけでなく、地元の道の駅で買い物をしたり、地域の食材に出会ったりするのも、東北を車で旅する楽しみのひとつです。
こんなに美しい青が、自然の中に存在する
今回の岩手旅行で、特に印象的だった場所のひとつが龍泉洞です。
岩手県岩泉町にある龍泉洞は、地底湖で知られる鍾乳洞です。
洞窟の中へ進むと、地底湖の水が見せる神秘的な青の世界が広がります。



その青さは、言葉で表現するのが難しいほどでした。
こんなにきれいな青が、本当に自然の中に存在するのか。
実際に目の前で見ると、そんな驚きがあります。
デジタルの世界では、画像を加工したり、色を調整したりすることで、さまざまな美しい景色を表現できます。
けれど、龍泉洞で目にする青は、画面の中につくられた色ではありません。
自然の中に本当に存在する色です。
水の透明感と深い青、洞窟の静かな雰囲気。人の手ではつくれない自然の美しさに、思わず見入ってしまいました。
大人にとっては、日常から離れて自然の美しさをじっくり味わう時間になります。
子どもにとっても、普段の生活ではなかなか見ることのできない景色に出会う体験です。
遊園地やテーマパークも楽しいですが、自然が長い時間をかけてつくり出した景色を自分の目で見る体験も、家族旅行だからこそ味わいたい楽しみだと感じました。
小さな子ども連れで龍泉洞を訪れる際の注意点
鍾乳洞内は、屋外とは環境が異なります。
足元が濡れている場所や階段などがあるため、歩きやすい靴を選び、子どもから目を離さないようにしましょう。
我が家の一番下の子は、暗い場所が怖かったようで、入る前から抱っこでした。
途中の階段はかなり急で危なかったため、階段を上るところでは頑張って抱っこから降りてもらい、自分の足で上ってもらいました。
ところが、階段が終わると、またすぐ抱っこ。
階段を上れるなら、その先の道も歩けるのではと思いましたが、子どもにとってはまた別の話のようです。
小さな子ども連れの場合は、抱っこをする場面も想定しておくとよいでしょう。
また、施設の営業時間や入洞料金、見学ルートなどは変更される可能性があります。訪問前に公式情報を確認してください。
龍泉洞の青をイメージしたソフトクリーム
見学を終えたあとは、売店でソフトクリームを食べました。
選んだのは、龍泉洞の青をイメージしたブルーのソフトクリームです。
ソーダ味で、シャキシャキとした食感もあり、今まで食べたことのないようなソフトクリームでした。
美しい地底湖を見たあとに、青いソフトクリームを味わう。そんな楽しみも、旅の思い出になります。
岩手の自然を体感したい方には、龍泉洞の青い地底湖をぜひ見てほしいと思います。
岩手旅行3日目:いわて子どもの森で思い切り遊ぶ
子どもが主役になれる、いわて子どもの森
旅行の最終日は、岩手県一戸町にある「いわて子どもの森」へ向かいました。
この日は雨の予報だったため、屋内でも遊べる場所を選びました。
岩手県の北部にある施設なので、少し遠回りにはなりましたが、子どもたちが楽しめる時間をつくることを優先しました。
途中の道の駅では、格安の松茸を発見。
大きなサイズなのに驚くほど手頃な価格で、ほかにもごぼうやりんごなど、量が多く新鮮な野菜や果物が並んでいました。
道の駅で地元の食材に出会えるのも、車で旅行する楽しみのひとつです。
いわて子どもの森は、子どもが遊びや体験を楽しめる施設です。
今回の旅行では、絶景やグルメを楽しむだけでなく、子どもが思い切り遊べる場所も組み込みました。
大人が観光地を巡るのと同じように、子どもにも旅行を楽しんでほしいですよね。
さらに、入館料が無料なのもうれしいポイントです。
旅行では、宿泊費や交通費、食事代など、さまざまな費用がかかります。無料で楽しめる施設を旅程に組み込めると、家計にもやさしく、家族みんなが満足できる旅行を計画しやすくなります。
今回は、我が家が実際に遊んだ場所を紹介します。
冒険の塔のっぴいで体を動かす
まず紹介したいのが、冒険の塔のっぴいです。
子どもが体を動かして遊べる場所で、元気いっぱい遊びたい子にぴったりです。
旅行中は車で移動する時間が長くなりがちです。
景色を見たり、おいしいものを食べたりする時間も楽しいですが、子どもにとっては体を動かして遊ぶ時間も大切です。
上の子たちが遊んでいるのを見て、私も付き添いのつもりで一緒に登ってみました。
最初からロープを使って登る場所があり、普段あまり使っていない筋肉が刺激されているような感覚に。
これは翌日、筋肉痛になるかもしれません。
大きな滑り台から滑り降りる瞬間は、ほんの一瞬ですが、かなりドキドキしました。
子どもに付き添うつもりが、大人の私まで夢中になってしまいました。
長時間の移動が続くと、子どもが退屈してしまうこともあります。
そんなとき、思い切り遊べる施設があると、旅行中の気分転換にもなります。
大人にとっても、子どもが楽しそうに遊んでいる姿を見るのはうれしいものです。
観光地を巡るだけではなく、子どもが主役になれる時間もつくる。これも、家族旅行を楽しむための大切なポイントだと感じました。


幼児コーナーぴよぴよは、小さな子どもにうれしい
今回の旅行には、小さな子どもも一緒でした。
冒険の塔のっぴいは小学生以上を対象とした遊び場のため、上の子たちが遊んでいる間、下の子は幼児コーナーで楽しみました。
我が家が利用したのは、幼児コーナーぴよぴよです。
大きな遊具で体を動かす遊びだけでなく、小さな子ども向けのコーナーがあるのは、家族連れにとってうれしいところです。
きょうだいで年齢差がある場合、全員が同じ遊びを楽しめるとは限りません。
上の子は体を使った遊びを楽しみ、下の子は自分の年齢に合った遊びを楽しむ。
それぞれに合った過ごし方ができると、家族みんなが無理なく楽しめます。
小さな子どもがいる家庭では、旅行先を選ぶ際に、幼児向けの遊び場があるかどうかも確認しておくとよいでしょう。
おしごとトレインで、遊びながら仕事体験
続いて楽しんだのが、おしごとトレインです。
ここでは、子どもたちがさまざまな仕事になりきって遊んでいました。
テレビ局ではレポーター体験をしたり、お店では指輪やネックレスを販売する店員さんになったり。
ほかにも、運転士やお寿司屋さんなど、年齢を問わず楽しめる遊びがありました。



子どもたちは、それぞれの役になりきって、目をキラキラさせながら夢中で遊んでいました。
その間、親は外側から写真を撮る係です。
普段の生活ではなかなかできない体験に触れられるのは、こうした施設ならではの魅力ですね。
おもちゃ湯は楽しすぎて帰れない?
そして、帰る前に最後に遊ぼうと向かったのが、おもちゃ湯です。
ちょっと間違った決断だったかもしれません。
なぜなら、楽しすぎて、なかなか出られなくなってしまったからです。

おもちゃ湯にはさまざまなおもちゃがあり、カードゲームなども楽しめます。
子どもだけでなく、大人も一緒に遊べるので、家族みんなで楽しめる場所でした。
ただし、人気があるためか、私たちが訪れたときはかなり混雑していました。そのため、なかなかよい写真を撮れなかったのが少し残念です。
それでも、最後まで子どもたちが夢中になって遊んでいたので、旅行の締めくくりとしては大満足でした。
今回、我が家が遊んだのは、冒険の塔のっぴい、おしごとトレイン、幼児コーナーぴよぴよ、おもちゃ湯です。
子どもがたっぷり遊べる時間を確保したい方は、岩手旅行の候補に入れてみてはいかがでしょうか。
いわて子どもの森は、連休の家族旅行にもおすすめ
連休の旅行では、観光地をたくさん巡ろうとすると、移動ばかりで疲れてしまうことがあります。
特に子ども連れの場合は、観光する場所の数だけでなく、子どもが遊べる時間を確保することも大切です。
いわて子どもの森は、子どもが自分のペースで遊びを楽しめる施設として、家族旅行に組み込みやすいスポットです。
しかも、入館料無料で楽しめるのは、家計にとってもうれしいところ。
旅行費用を抑えながら、子どもが満足できる時間をつくりたい家庭にも向いています。
大人が楽しみたい絶景やグルメだけでなく、子どもが主役になれる場所も旅程に入れる。これが、家族みんなで旅行を楽しむコツのひとつです。
帰りは紫波サービスエリアで、念願の盛岡冷麺
いわて子どもの森でたっぷり遊んだあとは、那須へ向かって帰路につきました。
帰りに立ち寄った紫波サービスエリアでは、念願の盛岡冷麺を食べました。
宿泊先でも冷麺を食べましたが、個人的にはサービスエリアで食べた冷麺のほうが、はるかにおいしく感じました。
麺の芯がしっかりしていて、食感がよかったのが印象的です。
さらに、味変用にじゃじゃ担々麺もありました。

ごま味のスープにじゃじゃ麺のタレが絡み、少し辛いのにさっぱりとした味わい。最後までおいしくいただきました。
お土産には、盛岡のソウルフードとして知られるコッペパンをたくさん購入。
今回は仙台まで足を延ばすことはできませんでしたが、牛タンカレーも買うことができました。
行きたい場所をすべて巡れたわけではありませんが、絶景もグルメも子どもの遊びも楽しめて、大満足の岩手旅行になりました。
那須発・岩手旅行2泊3日を計画するときのポイント
今回の旅行では、盛岡、浄土ヶ浜、花巻、宮古、龍泉洞、一戸町と、さまざまな場所を巡りました。
岩手県は広く、観光スポット同士の距離もあるため、旅行を計画する際には移動時間を考えておくことが大切です。
特に那須から車で出発する場合は、現地での移動だけでなく、那須から岩手までの往復時間も考慮する必要があります。
1. 行きたい場所を絞り、移動時間を確認する
岩手には魅力的な観光スポットがたくさんあります。
そのため、旅行前に行きたい場所をリストアップしておくと、旅程を考えやすくなります。
ただし、地図上で近く見える場所でも、実際には移動に時間がかかることがあります。
車で移動する場合は、各スポットの距離だけでなく、道路状況や休憩時間も考慮して計画しましょう。
小さな子ども連れの場合は、余裕のあるスケジュールがおすすめです。
予定を詰め込みすぎず、途中で休憩したり、子どもの様子に合わせて予定を変更したりできるようにしておくと安心です。
2. 連休は駐車場や交通規制を確認する
連休中は、人気観光地や周辺道路が混雑することがあります。
特に浄土ヶ浜のように、時期によって一般車両の乗り入れが制限される場合がある場所では、事前の情報収集が重要です。
訪問前には、公式サイトなどで次の情報を確認しておきましょう。
- 駐車場の場所と利用条件
- 交通規制の有無
- バスの運行状況
- 営業時間や休館日
- 入場料や施設の利用条件
当日の状況によっては、予定していた移動方法が使えない場合もあります。
事前に確認しておくことで、現地で慌てることを減らせます。
3. 子どもが遊べる時間を確保する
家族旅行では、大人が見たい場所だけでなく、子どもが楽しめる場所も考えておきたいところです。
今回訪れたいわて子どもの森のように、子どもが遊びを楽しめる施設を組み込むと、旅程にメリハリが生まれます。
絶景を眺める時間、食事を楽しむ時間、子どもが遊ぶ時間。
それぞれをバランスよく組み合わせることで、家族みんなが満足しやすい旅行になります。
4. 宿泊先は観光ルートに合わせて選ぶ
2泊3日の旅行では、宿泊先をどこにするかも重要です。
観光スポットから宿泊先までの距離が長いと、移動時間が増えてしまいます。
そのため、訪問する場所に合わせて宿泊先を検討するのがおすすめです。
子ども連れの場合は、部屋の広さや食事、駐車場の有無なども確認しておくとよいでしょう。
連休は宿泊施設が混み合うこともあるため、日程が決まったら早めに空室や料金を確認しておくと安心です。
宿泊先を探す際は、楽天トラベルやじゃらんnetなどの予約サイトを活用し、家族の人数や希望する条件に合わせて比較してみてください。
宿泊先は、料金だけでなく観光地へのアクセスや食事、駐車場なども含めて比較すると、家族に合った場所を見つけやすくなります。
まとめ:次の連休は、家族で岩手の絶景とグルメを楽しもう
今回は、那須から出発して那須へ帰る、2泊3日の岩手旅行を紹介しました。
1日目は盛岡でじゃじゃ麺を楽しみ、宮沢賢治童話村へ。2日目は浄土ヶ浜の絶景を眺め、宮古の蛇の目本店で名物の瓶ドンを味わい、龍泉洞で神秘的な青の世界に出会いました。
そして最終日は、いわて子どもの森で子どもたちが思い切り遊び、帰りには紫波サービスエリアで念願の盛岡冷麺を楽しみました。
岩手には、大人が楽しめる絶景やグルメだけでなく、子どもが夢中になれる場所もあります。
家族旅行では、全員が同じ楽しみ方をする必要はありません。
大人は景色や食事を楽しみ、子どもは遊びや体験を楽しむ。それぞれの楽しみを組み合わせることで、家族みんなにとって思い出深い旅になります。
これから岩手旅行を計画する方は、今回紹介したスポットを参考に、家族に合った旅程を考えてみてください。
連休に出かける場合は、宿泊先の空室や料金、施設の営業時間、交通規制などを早めに確認しておくのがおすすめです。
また、我が家のように那須を拠点に東北方面へ足を延ばすと、普段とは違った景色や食文化に出会えます。
那須での二拠点生活や、週末のお出かけ先に興味がある方は、ほかの旅行記事もぜひ読んでみてください。
次の連休は、いつもの近場を少し離れて、家族で岩手の自然とグルメを楽しむ旅に出かけてみませんか。
岩手旅行を計画するなら、まずは宿泊先を決めておくのがおすすめです。今回のように盛岡・宮古・龍泉洞などを巡る場合は、訪れる場所や移動時間に合わせて宿泊エリアを選ぶと、子ども連れでも無理のない旅にしやすくなります。
連休や夏休みなどは、家族で泊まれる宿が早めに埋まることも。旅行の日程が決まったら、宿泊先も早めにチェックしてみてください。
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