【冷え込む冬に】保温鍋で作る体ぽかぽかスープ8品

料理

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冬の訪れとともに、わが家の台所で大活躍するのが「保温鍋」です。

仕事終わりに慌てて夕飯を作る時間がなくても、朝仕込んでおけば夜にはほっこり温まるスープが完成。
共働き&5人家族のわが家では、今では“冬の相棒”のような存在になっています。

朝仕込んで、夜ごはん完成。「保温鍋生活」の魅力

仕事に育児。
平日はとにかく時間が足りない。

そんな中でも、できるだけ「体に優しいごはん」を作りたい。
そんな思いからたどり着いたのが保温調理鍋

一度お湯を沸騰させて具材を入れ、保温容器に入れるだけ。
火を使わずに、余熱だけでじっくり煮込むので、電気代・ガス代も節約

しかも、焦げ付きなし・見張り不要
料理が「ほったらかし」で完成する魔法のような鍋です。

わが家の“冬の定番スープ”8選

冷え込む季節になると、保温鍋の出番が一気に増えます。ここからは、わが家でよく登場する冬の定番メニューをご紹介します。

参鶏湯(サムゲタン)

風邪を引きやすい季節に欠かせない、滋養たっぷりの韓国スープ。
鶏もも肉や手羽元、にんにく、生姜、もち米、ねぎ、なつめ、クコの実を入れて、沸騰→保温。

■材料

  • 鶏手羽元 or 骨付きもも肉 … 1kg
  • もち米 … 大さじ3
  • 長ねぎ … 1本
  • 生姜 … 1片(薄切り)
  • にんにく … 3片
  • ナツメ … 5個(あれば)
  • クコの実 … 大さじ1
  • 塩 or 塩麹 … 小さじ1(あれば)
  • 酒 … 大さじ2
  • 水 or 出汁… 1.5〜2L

■作り方

  1. できれば冷凍鶏ガラで前夜から出汁をとる
    保温鍋に鶏ガラ+水を入れて一晩置くと濃厚スープに。
  2. 鶏肉を湯通しして臭みを取る。
  3. すべての材料を鍋に入れ、沸騰したら10分煮る。
  4. 保温鍋に移して3〜4時間放置。
  5. 食べる前に味を調整して仕上げる。

4時間ほどで、骨からほろほろと外れるやわらかさに。
翌朝には、スープのうま味がさらに増して、まさに“薬膳のごちそう”。

肉骨茶(バクテー)

マレーシア発祥のスパイススープ。
豚スペアリブ、にんにく、八角、シナモン、クローブ、白胡椒を入れてコトコト。
エキゾチックな香りが広がり、体の芯からポカポカ。

■材料

  • スペアリブ … 1kg
  • にんにく … 1玉
  • 醤油 … 大さじ2
  • 水 … 1.5〜2L
  • dfeの「肉骨茶香料」 … 1袋(再現度が一番高い)

■作り方

  1. スペアリブを下ゆでしてアクをとる。
  2. 肉・ニンニク・醤油・調味料パック・水を鍋に入れ、沸騰して10分煮る。
  3. 保温鍋にセットして3〜5時間置く。
  4. 食べる直前に塩で味を整える。

わが家の定番スープ「バクテー」は、夫がシンガポール出張で出会って感動した味。


現地で食べたあのスパイシーでコク深いスープを再現するために、
いくつか調味料パックを試してみましたが、
最終的に辿り着いたのがdfe バクテー (肉骨茶)の素『肉骨茶香料』

現地の味に一番近く、スープを啜るたびにあの屋台の香りがよみがえります。

カレー各種(我が家の定番)

保温鍋の定番中の定番。
火を止めたあとも余熱でじっくりと味が染みるので、翌日カレーが「まろやかに進化」。

煮崩れないのに、具材の中まで味がしっかり染みる。
カレーは季節や気分に合わせて具材を変えるのが、我が家のスタイル。

保温鍋やストウブを使えば、煮込み時間を短縮してもしっかり味がしみ込みます。

 定番カレーラインナップ

  • スペアリブカレー
    骨から旨味がじゅわっと溶け出し、専門店のような深いコク。
  • 手羽元カレー
    程よいコクとやわらかさで、子どもにも人気。
  • 牛すじカレー
    下ゆでしてから保温鍋でじっくり煮込むと、とろけるような味わいに。
  • キーマカレー
    ひき肉と野菜で手早く作れる、平日の時短ごはんにぴったり。
  • ドライカレー
    ご飯に混ぜても、お弁当にも便利。冷凍保存もOK。
  • 夏野菜カレー
    ズッキーニ・ナス・トマトなど、旬の野菜でさっぱり。

■材料(共通)

  • 玉ねぎ … 2個
  • にんじん … 1本
  • じゃがいも … 2個(夏は抜く)
  • にんにく・生姜 … 各1片
  • カレールウ … 1箱
  • 水 … 適量

■メイン具材(好きな組み合わせで)

  • スペアリブ
  • 手羽元
  • 牛すじ
  • ひき肉(キーマ)
  • 合挽き+みじん切り野菜(ドライカレー)
  • 夏野菜(ナス・ズッキーニ・トマト)

■作り方(共通)

  1. 肉を炒め、野菜を加え軽く炒める。
  2. 水を加えて沸騰してから10分煮る。
  3. 保温鍋へ移し、2〜4時間放置。
  4. 食べる前にルウを入れて溶かし、5分煮て完成。

■我が家のカレーのお供

牛すじ煮込み

下ゆでした牛すじとこんにゃく、生姜、醤油、みりん、酒を入れて保温。
数時間後にはとろとろの牛すじに。

圧力鍋より柔らかく、味もまろやか。
仕上げにネギを散らせば、お酒のお供にもぴったり。

■材料

  • 牛すじ … 800g
  • こんにゃく … 1枚
  • 長ねぎ … 1本
  • 生姜 … 1片
  • 酒 … 100ml
  • だし汁 … 1L
  • 醤油・みりん … 各大さじ2
  • 味噌 … 大さじ1

■作り方

  1. 牛すじを下ゆでして洗い、アクを取る。
  2. 材料をすべて鍋に入れ10分煮る。
  3. 保温鍋で3〜4時間放置。
  4. 味を整えて完成。

ボロネーゼ

実は洋食系も得意。

炒めた玉ねぎとひき肉、トマト缶、にんにく、塩を保温鍋へ。
1〜2時間でミートソース完成。

翌日になると味がなじみ、まるでイタリアンレストランの味。
多めに作って、冷凍ストックにもおすすめです。

■材料

  • 合挽き肉 … 400g
  • 玉ねぎ … 1個
  • にんじん … 1本
  • セロリ … 1/2本
  • トマト缶 … 1缶
  • 水 … 300ml
  • コンソメ or 玉ねぎ麹 … 小さじ2
  • 塩・胡椒
  • オリーブオイル

■作り方

  1. みじん切り野菜と挽肉を炒める。
  2. トマト缶・水・調味料を入れ10分煮る。
  3. 保温鍋で2〜3時間放置。
  4. パスタ・パンにかけて食べる。

保温鍋でじっくり煮込むことで、ひき肉の旨みと香味野菜の甘みがしっかり溶け合い、深いコクのあるボロネーゼが完成します。さらに、ホームベーカリーがあれば自家製パスタ麺も手軽に作れます。

材料を入れてスイッチを押すだけなので実は手間も少なく、ソースとの絡みが市販のパスタとは段違い。

お店に負けない本格的なボロネーゼが自宅で味わえるため、家族にも大好評。子どもと一緒に「麺を伸ばす・切る」工程を楽しむこともでき、週末の特別な食卓にもぴったりです。

おでん

おでんこそ「保温鍋の真骨頂」。


練り物、大根、卵を入れて、保温で一晩。
翌朝には、大根の中心までしっかり味がしみて、家族の歓声が上がります。

「何度も温め直さなくていい」のも、共働き家庭には嬉しいポイント。

■材料

  • 大根
  • こんにゃく
  • ちくわ・はんぺん
  • 昆布
  • 出汁 1.5〜2L
  • 醤油・みりん・塩

■作り方

  1. 大根は下茹でし、卵はゆで卵に。
  2. 材料をすべて鍋に入れ10分煮る。
  3. 保温鍋に入れて5時間以上置く。
  4. 味を整える。

ぶり大根

ぶりのアラと大根、しょうがを入れてコトコト。

臭みもとれ、甘辛の味が大根にじんわり染みる。
冷めても美味しいので、お弁当おかずにも大活躍。

冬の台所でほっとする香りの代表です。

■材料

  • ぶりの切り身 or アラ … 500〜700g
  • 大根 … 1/2本
  • 生姜 … 1片
  • 水 … 600ml
  • 酒 … 大さじ3
  • 砂糖 … 大さじ2
  • 醤油 … 大さじ3
  • みりん … 大さじ2

■作り方

  1. 大根は下茹で。
  2. ぶりは熱湯をかけ臭みを取る。
  3. すべてを鍋に入れ10分煮る。
  4. 保温鍋で2〜3時間放置。
  5. 食べる前に照りをつける。

豚汁|野菜たっぷり、冬の栄養満点スープ

【材料】

  • 豚こま切れ肉 200〜250g
  • 大根 1/3本
  • にんじん 1本
  • ごぼう 1/2本
  • さつまいも 1個
  • 小松菜 2束
  • 長ねぎ 1本
  • こんにゃく 1枚
  • だし汁 1.5L (かつお+いりこ出汁、または鶏ガラ出汁でもOK)
  • 味噌 大さじ4〜5(お好みで調整)
  • ごま油 少量

【作り方】

  1. 野菜は食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋にごま油を熱し、豚肉を炒め、色が変わったら野菜を加えて全体を軽く炒める。
  3. だし汁を注ぎ、沸騰したらアクを取りながら中火で10分ほど煮る。
  4. さつまいもが柔らかくなってきたら、小松菜入れて火を止めて味噌を溶き入れる。
  5. 保温鍋へ移して1〜2時間おくと、具材に味が入りやすくなり、よりまろやかに。

自家製味噌作りにも活躍

実は、味噌の「大豆を煮る」工程にも使えます。

前夜に水に浸けた大豆を朝に沸騰させ、保温鍋に入れておけば、
夕方には指で潰せるほどやわらかく。

火加減を気にせず、吹きこぼれもなし。
冬の“味噌仕込みシーズン”の強い味方です。

出汁の工夫で“保温鍋スープ”が格上げ

保温鍋で作るスープは、出汁の取り方ひとつで味の深みが変わります。

①冷凍鶏ガラを保温鍋で一晩 → 濃厚スープに

わが家では、スーパーで売っている冷凍の鶏ガラを活用。
一度沸騰させたあと、保温鍋に入れて一晩置くだけで、翌朝には白濁した濃厚な鶏スープが完成します。
これをベースに、参鶏湯やカレーを作ると、味わいがぐっと本格的になります。

鶏ガラがないときには、骨付きの鶏もも肉や手羽元、手羽先でも十分に美味しい出汁が取れます。
ストウブ鍋で火を止めて、そのまま30分〜1時間置いておくだけ。
脂が溶け込み、滋味あふれるスープになります。

②和風は「いりこ+鰹節」を出汁パックへ

和風の出汁を取りたいときは、いりこ+鰹節を出汁パックに入れて
沸騰させてから火を止め、そのまま1時間保温。
出汁パックを使わなくてもいいのですが、取り除くときに少し手間がかかるので、
忙しい平日はパックがおすすめです。

 骨付き肉料理は「保温鍋」でこそ真価を発揮

骨付き肉料理は、とにかく保温鍋との相性が抜群

じっくりと時間をかけて煮込むことで、骨から染み出す旨味とコラーゲンがスープ全体に溶け込み、味わいがぐっと深まります。

火を止めたあともゆっくり熱が伝わるので、肉はほろほろに柔らかく、スープには栄養がぎゅっと凝縮。
とくに寒い季節には、体の芯から温まる“ごちそうスープ”になります。

保温鍋は光熱費の節約にもなり、「時間」と「おいしさ」を両立できる頼れる調理道具
忙しい平日も、寝る前にセットしておけば、翌朝にはじっくり煮込んだ極上スープが完成します。

保温鍋があれば「暮らしが少しラクになる」

共働きでバタバタしていても、子どもが3人いても。「保温鍋」は、そんな家庭の強い味方。

電源もいらず、調理中は外出もできる。
しかも、時間が経つほどに味が染みて、失敗がほとんどありません。

そして何より、「今日はスープがある」と思える安心感。
帰宅後、温かい香りがキッチンに広がるだけで、

“今日もがんばってよかった”と思える瞬間があります。

わが家のおすすめ保温鍋

我が家はずっと使ってきたのは、

サーモス「シャトルシェフ」です

  • 保温力が高く、朝仕込んで夜でも温かい
  • 内鍋だけ取り出して洗いやすい
  • ガスでもIHでも使える

長く使えるキッチン道具で、冬だけでなく一年中活躍します。

まとめ|「火を消しても、料理は続く」

冬の夜、湯気の立つスープ鍋のふたを開ける瞬間。
それは、家族みんなの一日を包み込むような温かさがあります。

火を止めても、料理は続いている。
見えないところで、ゆっくりと味が深まっている。

保温鍋は、そんな“暮らしの余白”を教えてくれる道具です。
今年の冬は、鍋に任せてみませんか?

きっと、毎日のごはんづくりが少しやさしく、少し豊かになります。

サンモスのシャトルシェフ保温鍋があれば、簡単に作れます。
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