【発酵初心者向け】塩レモン2つの作り方と13の活用法

料理

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レモンと塩だけで広がる、毎日のごはんの可能性

発酵食品と聞くと、
ぬか漬けや味噌、甘酒などを思い浮かべる方が多いかもしれません。

その中でも、
初めてでも失敗しにくく、
すぐに日常使いできる発酵調味料としておすすめなのが「塩レモン」です。

材料は、レモンと塩だけ

特別な道具や難しい工程は必要ありません。
それなのに、ひとつ仕込んでおくだけで、料理の幅が驚くほど広がります。

この記事では、
塩レモンの味の特徴や効果、
基本の作り方から失敗しないコツ、

我が家での仕込みスケジュールや保存・活用法まで、
発酵食品初心者の方にもわかりやすくまとめました。

塩レモンの味の特徴

塩レモンの魅力は、
単なる「しょっぱいレモン」ではないところにあります。

レモンの爽やかな酸味に、
発酵によって生まれる深いうまみが重なり、
そこに塩気とほのかな苦みが加わります。

このバランスがとても優秀で、素材の味を邪魔せず、
料理全体をまとめてくれる調味料になります。

味に角が立たず、
どこか丸みがあり、使う量も自然と少なくなるのが特徴です。

塩レモンが万能調味料と呼ばれる理由

  • 幅広い料理に使える
    塩レモンは、肉料理、魚料理、パスタ、サラダ、鍋料理まで、ジャンルを選びません。
    塩味・酸味・苦味が一体になっているため、これひとつで味が決まる場面が多いのが大きな利点です。
  • うま味を引き出し、臭みを消す
    肉や魚に使うと、下味として臭みを和らげ、素材のうま味を引き出してくれます。
    特に鶏肉や白身魚との相性は抜群で、シンプルな調理でも満足感のある味に仕上がります。
  • 健康・美容面でのメリット
    塩レモンは、レモンの皮まで丸ごと使う発酵調味料です。
    そのため、ビタミンC、クエン酸、レモンポリフェノールなどの栄養素を効率よく摂ることができます。
    疲労回復や美肌効果が期待できるのも嬉しいポイントです。
  • 減塩につながる
    塩レモンを使うことで、他の調味料を足す必要が減り、結果的に減塩につながることも多くあります。
    しっかり味を感じられるのに、使う塩分量は控えめ。このバランスの良さも、日常使いしやすい理由です。

作り方①塩レモンの基本的な作り方

塩レモン作りの基本材料
必要なのは、本当にシンプルです。

  • レモン

これだけです。

作る前に知っておきたい注意点

1.毎日なじませること

塩レモンは、仕込んだ後、毎日1回容器を軽く振ってなじませることが大切です。
これによって、塩分が均一になり、発酵が安定します。

2.容器の消毒は必須

使用する瓶や保存容器は、必ず消毒してから使います。
発酵食品は、余計な雑菌を入れないことが成功の近道です。

レモンの切り方と下準備

レモンは、
包丁とまな板で細かく刻んでも問題ありません。
皮ごと使うため、丁寧に切ることで後の使い勝手が良くなります。

塩レモンをペースト状で使いたい場合、
フードプロセッサーがあると下準備が一気に楽になります。

ただし、すべての機種がレモンなどの柑橘類に対応しているわけではありません。

購入前に、
柑橘対応かどうかを必ず確認することで、安心して使えます。

刻む手間を減らしたい方や、
まとめ仕込みをしたい方には、作業効率が大きく変わるアイテムです。

柑橘系でも問題なく使えるフードプロセッサー

発酵目安 約1週間

  1. レモンを薄切り、または細かく切る
  2. レモンの重さの15〜20%の塩をまぶす
  3. 消毒した瓶に詰める
  4. 1日1回、容器を振ってなじませる
  5. レモンがしんなりしたら冷蔵庫へ

冬場は発酵がゆっくり進むため、もう少し時間がかかることもあります。

作り方②発酵メーカーを使う方法

塩レモンは常温でも作れますが、
早く・安定して仕上げたい方には発酵メーカーがあると便利です。

温度を55〜60度に保つだけで、
1日ほどで塩レモンが完成するため、発酵が初めてでも失敗しにくくなります。

特に冬場は室温が低く、
発酵に時間がかかりがちですが、
発酵メーカーを使えば季節に左右されません。

塩レモンだけでなく、
甘酒やヨーグルトなどにも使えるので、
発酵食品を日常に取り入れたい人にとって、最初の一台として使いやすい道具です。

発酵メーカーがあれば、醤油麹も簡単に作れます!

塩レモンの使い道まとめ 活用法1〜12

肉料理

1、鶏肉料理:蒸し鶏、焼き鳥、唐揚げ、タジン鍋
2、豚肉料理:豚こま炒め、スタミナ豚丼
3、その他:サラダチキン、冷しゃぶ

魚介料理

4、カルパッチョ(白身魚・タコ)
5、焼き魚、白身魚フライ
6、魚のシチュー

野菜・サラダ・ご飯

7、サラダのドレッシング代わり
8、白菜やキャベツの浅漬け
9、塩レモンおにぎり

パスタ・その他

10、オリーブオイル系パスタ
11、塩焼きそば
12、ヨーグルトに混ぜて魚料理のソースに

おすすめの使い分け

  • ペースト状:下味やドレッシング
  • 刻んで:炒め物や煮込み
  • そのまま:焼き魚や唐揚げの薬味

寒い季節には、塩レモンが特に活躍します。

  • 冬の鍋料理
  • ステーキに
  • 餃子や、蒸し料理のアクセント

油やバターとの相性も良く、重たくなりがちな冬の料理を、さっぱりとまとめてくれます。

お酒にも使える塩レモン 活用法13

焼酎の炭酸割りに少し入れるだけで、
即席レモンサワーになります。

甘さがないので、
食事にも合わせやすく、
大人の楽しみ方としておすすめです。

レモン選びはとても重要

国産レモンの旬は、10月から3月頃。
10月頃からグリーンレモン、12月以降はイエローレモンが本格的に出回ります。

一年中見かける輸入レモンは、防腐剤やワックスが使われていることが多いため、皮ごと使う塩レモンには不向きです。
防腐剤不使用、ワックス不使用の国産レモンを選ぶと安心です。

我が家では、ふるさと納税を活用し、毎回5kgの国産レモンを注文します。

仕込みは年に2回。
12月レモン酢やレモン酒を作った後のレモンも、刻んで塩レモンに活用します。

大量に仕込んだ場合は、塩レモンを冷凍保存し、1年を通して少しずつ使います。

冷凍しても風味は落ちにくく、
必要な分だけ使えるのでとても便利です。月と3月にそれぞれ仕込みます。

レモンの再利用と保存

レモン酢やレモン酒を作った後のレモンも、
刻んで塩レモンに活用します。

大量に仕込んだ場合は、
塩レモンを冷凍保存し、1年を通して少しずつ使います。

冷凍しても風味は落ちにくく、
必要な分だけ使えるのでとても便利です。

塩レモン作りで意外と重要なのが、
保存容器選びです。

口が広く、しっかり密閉できるガラス瓶は、
毎日混ぜたり振ったりする作業がしやすく、発酵状態も確認しやすいのが特徴です。

プラスチック容器に比べて匂い移りが少なく、
レモンの酸にも強いため、塩レモンにはガラス瓶が向いています。

ひとつ持っておくと、他の発酵調味料にも使い回せて便利です。

まとめ

塩レモンは、発酵食品の入門として最適な調味料です。
材料は少なく、工程もシンプル。それでいて、料理の幅と味の奥行きを大きく広げてくれます。

一度仕込んでおけば、日々のごはん作りがぐっと楽になります。
レモンの季節に、ぜひ一度、塩レモン作りを楽しんでみてください。

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【我が家の神アイテム ベスト5】↓↓↓

ナンバー1:スキレット
鉄器初心者にもおすすめのスキレットは、安価で手に入り、魚焼きグリルに2つ並べて使える万能調理器具です。


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家で簡単にスキレット+魚グリルで美味しい焼き芋を作る方法

 

ナンバー2:ストウブ
無水調理からローストチキン、燻製まで対応できる「祖母鍋」は、名店級の味を家庭で実現したい方に最適です。


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副菜以上の一品に!ストウブで作る絶品切干大根の煮物 自家製切干大根活用

 

ナンバー3:Sodastream ソーダメーカー
アウトドアや別荘にも最適。梅シロップやしそジュースとの相性抜群で、家飲みがぐっと楽しくなります。


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梅酒歴5年|初心者でも美味しくできる作り方&味変レシピ4選

 

ナンバー4:パナソニックのホームベーカリー
パンはもちろん、肉まんや生パスタも。もちもち感に感動する、毎日の主食づくりを支える名品です。


【我が家の活用法→合わせて読みたい↓】
ホームベーカリーで作る生パスタ!もちもち食感の秘密
野菜嫌いの子がパクパク!ラディッシュ・かぶ・大根の葉中華まんレシピ

 

ナンバー5:ヨーグルトメーカー
健康習慣の一歩目に。家族の免疫アップに毎日フル稼働。コスパ最高の発酵生活サポーターです。


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