ストウブを買ったものの、煮込み料理ばかりになっていませんか。
本当は、オーブンのように使えると聞いた。
本当は、塊肉を美味しく焼けると聞いた。
でも実際にやってみるのは、少し怖い。
焦げたらどうしよう。
中が生焼けだったらどうしよう。
時間もかかりそう。
そう思って、結局いつもの料理に戻ってしまう。
この記事では、料理が得意でなくても確実に成功する、
ストウブで作る豚肩ロースの塊焼きを紹介します。
難しい工程はありません。
特別な技術もいりません。
それなのに、家族が驚くほど喜ぶ一皿になります。
なぜストウブで塊肉が失敗しないのか
ストウブは鋳鉄鍋です。
熱をゆっくり伝え、均一に保ちます。
つまり、オーブンのような環境を鍋の中に作ることができます。
強火で一気に焼くのではなく、弱火でじっくり熱を入れることで、肉は驚くほど柔らかくなります。
この特性があるからこそ、料理が苦手でも失敗しません。
また、ストウブの特徴の一つは、
無水調理ができることです。
フタ裏の突起から水分が循環し、鍋の中の蒸気が外に逃げません。
つまり、肉から出た旨味と水分が、すべて鍋の中に留まります。
この状態で豚肩ロースを焼き上げると、まるでチャーシューのように味が凝縮します。
水を加えていないのに、しっとりしている。
調味料をほとんど使っていないのに、濃厚な味わいになる。
これが、ストウブで作る塊焼きが驚くほど美味しくなる理由です。
普通の鍋やフライパンでは、この状態は再現できません。
材料はこれだけ
材料(約4〜5人分)
- 豚肩ブロック:2つ(合計約1kg)
- 玉ねぎ:1個(くし切り)
- にんじん:1/2本(大きめの乱切り)
※玉ねぎとにんじんはなくてもOK
調味料(薄味ベース):
- 醤油:50ml
- みりん:50ml
- 酒:20ml
- はちみつ:大さじ1〜3 ※なくてもOK

下味も不要。漬け込みも不要。
作り方
1. ストウブ鍋を熱する
ストウブを中火にかけ、しっかり熱くなるまで待ちます。
この工程で鍋が十分に温まると、豚肉が鍋にくっつきにくくなります。
2. 豚肩ブロックを焼く
ごま油を薄く敷き、豚肩ブロックを投入。
中火で各面を約2分ずつ焼き、旨味を中に閉じ込めます。
両端の細かい面も菜箸で支えて10秒ずつ焼くのを忘れずに。

3. 野菜を準備する
焼いている間に玉ねぎをくし切り、にんじんを乱切りにします。
豚肉を取り出し、鍋に野菜を入れて軽く炒めます。
この工程で野菜に油を回すことで、煮崩れしにくくなります。

4. 調味料を加える
野菜を炒めた鍋に薄味ベースの調味料を全て加えます。
5. 煮込み開始
鍋の中身が沸騰し、ストウブの蓋から水蒸気が出始めたら弱火に切り替えます。まずは片面を20分煮込み、次に豚ブロックを裏返してさらに20分煮込みます。

6. 余熱で仕上げ
火を消して、蓋をしたまま30分間余熱で調理。これにより、じんわりと味が染み込み、肉がしっとり柔らかく仕上がります。

美味しく仕上げるポイント
- 野菜を軽く炒める
野菜の表面を軽く炒めることで、旨味や栄養を閉じ込める皮膜ができ、煮崩れを防ぎます。 - 蓋からの水蒸気を確認
ストウブ鍋の特徴を活かすには、蓋の隙間から水蒸気が出るタイミングで弱火にするのがコツ。鍋内の空気圧が高まり、トロトロの食感に仕上がります。 - 一晩寝かせてさらに美味しく
出来上がったチャーシューは、
粗熱を取ってから冷蔵庫で一晩寝かせるのがおすすめ。味がしっかり染み込み、さらに絶品に! - 焼き上がりの判断方法
竹串を刺して透明な肉汁が出れば完成です。
焼き時間の目安
- 500g 約25分
- 800g 約35分
- 1kg 約40分
火はずっと弱火です。
我が家がストウブを使い続ける理由
この料理を何度も作る中で実感したのは、
ストウブは煮込み鍋ではなく、焼き鍋として本領発揮するということです。
フタ裏の突起から水分が循環し、肉がパサつきません。
オーブンの予熱も不要。電気代もかかりません。
だから我が家では、塊肉料理は必ずストウブです。
フライパンとの違い
フライパンは火が直接当たるため、
外が焦げて中が生焼けになりがちです。
ストウブは鍋全体で熱を包むため、その心配がありません。
市販のチャーシューと自家製の大きな違い
市販のチャーシューは、
しっかり味がついていて美味しい反面、
原材料を見ると多くの調味料や添加物が使われています。
もちろん味は整っていますが、
子どもにたくさん食べさせるには少し気になると感じることもあります。
一方、ストウブで作るこのチャーシューは、使うのは無添加の調味料だけ。
それでも無水調理によって旨味が凝縮され、深い味わいになります。
無添加で、薄味、減塩、それでも十分美味しい。
だからこそ、我が家では子どもたちにも安心してたくさん出すことができます。
味の濃さではなく、素材の旨味で満足できるのが、自家製チャーシューの一番の魅力です。
自家製チャーシューの楽しみ方
楽しみ方

そのままでも十分美味しいですが、スライスして博多ラーメンのトッピングにすると格別です。「自家製チャーシューとコクのあるスープの組み合わせがたまらない!」と家族にも大好評でした。
ヘルシーで安心の無添加チャーシュー、ぜひ一度お試しください!
まとめ
今回は、ストウブで作る自家製無添加チャーシュの作り方を紹介しました。
ストウブは煮込みだけでなく、焼き料理で真価を発揮します。
他にもストウブを使った簡単で失敗しない料理を紹介しています。
ぜひ関連記事もあわせて読んでみてください。
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ストウブをまだ持っていない方は、
ぜひチェックしてみてください。
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初回公開日:2024年11月25
最終更新日:2026年1月29日(全体書き直し、写真追加)






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